2009年 07月 08日
パッチワーク教室作品展
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あちこち出掛けた日曜日、市芸術ホール・地下ギャラリーで開かれていた
「村國眞知子パッチワーク教室作品展」を拝見してきた。
(7/2〜7/6)
M.M.パッチワーク教室を主宰している村國さんと、その教室の生徒さん24人が
それぞれの作品を持ち寄り、会場はカラフルな作品で満ちあふれていた。
人の背丈より大きなタペストリーから、パッチワークキルト、布製バッグに
クッションやテーブルクロスと、その作品の幅の広さには驚くばかり。
特に、タペストリーのモチーフやパターンの多様さや、根気のいる縫製に対し
ては女性ならではの才能がうかがえる。
入口のところには生徒さんたちがそれぞれ思う函館の印象を小さなパッチワーク
にして張り出していた。
村國さんにお聞きしたら、9月に東京でパッチワークの全国大会があり、その大会
にこの小さなパッチワークを張り合わせた1枚の大きな作品として出品するそうだ。
開港150周年とコラボしたその作品が全国の愛好家に好評価されることを願う
ところだ。
なお、今回も村國さんの了承を得て撮影させていただいた。
オリジナルの世界なのであえて写真加工したことを附記しておきたい。
ランキングに参加しています、愛のワンクリックを....
「村國眞知子パッチワーク教室作品展」を拝見してきた。
(7/2〜7/6)
それぞれの作品を持ち寄り、会場はカラフルな作品で満ちあふれていた。
人の背丈より大きなタペストリーから、パッチワークキルト、布製バッグに
クッションやテーブルクロスと、その作品の幅の広さには驚くばかり。
特に、タペストリーのモチーフやパターンの多様さや、根気のいる縫製に対し
ては女性ならではの才能がうかがえる。
にして張り出していた。
村國さんにお聞きしたら、9月に東京でパッチワークの全国大会があり、その大会
にこの小さなパッチワークを張り合わせた1枚の大きな作品として出品するそうだ。
開港150周年とコラボしたその作品が全国の愛好家に好評価されることを願う
ところだ。
なお、今回も村國さんの了承を得て撮影させていただいた。
オリジナルの世界なのであえて写真加工したことを附記しておきたい。
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by eastend0002
| 2009-07-08 20:00
| 美術&絵画