2011年 05月 26日
カリンバ演奏会
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函館を代表するパーカッショニスト・小田桐さんのカリンバ演奏会が
行われた。
会場は市内五稜郭町にあるカフェSOUNTRA(サントラ)。
古いお店を改装したここの店鋪部分だったところをミニホールとして使用。
ゲストを交えて1部・2部で(アンコールを含めて)17曲を演奏。
外の喧噪を忘れるほどの心地よい音楽が会場に満ちあふれた。
カリンバはハンドオルゴールとも呼ばれ、現在のオルゴールの原形とも
言えるアフリカの楽器で、音響箱に取り付けられた棒状や板状になった
鉄や竹を指で弾いて音を出すのだが、小田桐さんはパーカッショニストの
技巧を駆使して、カリンバをカホンのように叩いたり、指ではなくて爪で
叩いたりと聞き手を驚かしてくれた。
彼の演奏を聴いてカリンバを始めた人もいて、この演奏会でまたファンが
増えるだろう。
次回の演奏会が今から楽しみでならない。
ランキングに参加しています、愛のワンクリックを....
行われた。
古いお店を改装したここの店鋪部分だったところをミニホールとして使用。
ゲストを交えて1部・2部で(アンコールを含めて)17曲を演奏。
外の喧噪を忘れるほどの心地よい音楽が会場に満ちあふれた。
言えるアフリカの楽器で、音響箱に取り付けられた棒状や板状になった
鉄や竹を指で弾いて音を出すのだが、小田桐さんはパーカッショニストの
技巧を駆使して、カリンバをカホンのように叩いたり、指ではなくて爪で
叩いたりと聞き手を驚かしてくれた。
彼の演奏を聴いてカリンバを始めた人もいて、この演奏会でまたファンが
増えるだろう。
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by eastend0002
| 2011-05-26 23:20
| 音楽&コンサート