2008年 02月 17日
公民館マチネ
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青柳町にある函館市公民館をコンサート会場として再生しようという「イキ!ネット」
が主催する演奏会、『第6回公民館マチネ』が開かれた。
今回は、代表の松石隆さんと、フルートの師匠にあたる中山耕一さんとのジョイント
コンサート。
バッハのトリオソナタをはじめとして、モーツァルト、ビゼー、ダマーズ、ドップラー
の曲を次々と演奏、古い建物にフルートと伴奏のチェンバロ&ピアノの音がこだました。
フルートの優しい音はこの会場にピッタリ、バロック時代にはこのくらいのホールでの
演奏が多かったのだろうかと思いを馳せた。
次回は6月、今から予定を空けておこう。
ところで、ちょっと気になったことが.....
今回の演奏会も沢山の方が足を運んでいて、空席を探すのが大変なほどだったが、近くの
席で自分の隣の席に上着とバッグを置いているご婦人がいた。
連れの方のために席を取っていたのだと思っていたが、演奏会が始まってもそのまま。
まさか2席分の料金を払っているとは思えない。
終了後、いろいろな方に挨拶していたから演奏会には通いなれている人のようだが、
こんなレベルじゃ「最近の子は...」なんて言えないなぁ。
で、勇気のない僕は注意も出来ずに......それも情けないなぁ。(^^ゞ
が主催する演奏会、『第6回公民館マチネ』が開かれた。
コンサート。
バッハのトリオソナタをはじめとして、モーツァルト、ビゼー、ダマーズ、ドップラー
の曲を次々と演奏、古い建物にフルートと伴奏のチェンバロ&ピアノの音がこだました。
フルートの優しい音はこの会場にピッタリ、バロック時代にはこのくらいのホールでの
演奏が多かったのだろうかと思いを馳せた。
次回は6月、今から予定を空けておこう。
ところで、ちょっと気になったことが.....
今回の演奏会も沢山の方が足を運んでいて、空席を探すのが大変なほどだったが、近くの
席で自分の隣の席に上着とバッグを置いているご婦人がいた。
連れの方のために席を取っていたのだと思っていたが、演奏会が始まってもそのまま。
まさか2席分の料金を払っているとは思えない。
終了後、いろいろな方に挨拶していたから演奏会には通いなれている人のようだが、
こんなレベルじゃ「最近の子は...」なんて言えないなぁ。
で、勇気のない僕は注意も出来ずに......それも情けないなぁ。(^^ゞ
by eastend0002
| 2008-02-17 21:00
| 音楽&コンサート