2010年 02月 07日
大沼・雪と氷の祭典
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前日までの寒さが嘘のようになった函館。
お天気に誘われるように大沼で開かれている「雪と氷の祭典」へ出掛けてみた。
毎年家族で出かけるイベントだが、何故かいつも事故のための渋滞に巻き込ま
れてしまう。
その事故も決まって峠下のトンネル付近。
焦って走る必要もないはずなのに、トンネルの壁面にぶつかったり、前の車に
オカマを掘ったりする。
そんな経験から今年は渋滞や事故に遭遇しないだろう午後一番を目安に向う。
予想はドンピシャ、道すがらどこも渋滞せずスムーズに走行。
駐車場も、帰り客が出はじめる時間帯だったので簡単に止められた。
まず目に飛び込んだのがアイスカービーング大会の会場。
市内のホテルなどに勤める料理さんが日頃の手先の繊細さを氷像に具現化。
太陽の光にキラキラと輝いてとてもきれいだ。
広場中央の雪像群は相変わらずアニメキャラが大流行り。
所々にちいさなすべり台が設置されていて、小さな子供たちはこのくらいの
でも満足そうに滑っていた。
それで満足できない子供たちはこっちのジャンボすべり台で楽しんでいた。
我が家はそんな歓声をよそに食い気に走っていた。(笑)
森町からはいかめしやいかザンギ&ほたてザンキなど特産品を加工したフード
が参加、お客さんが列をなしていた。
また砂原産の2年ものの活ホタテが15枚で500円という破格の値段で売られて
いた。
活ホタテはその場でも焼いて売っていて、香りに誘われてさっそく購入。
一緒に海鮮つみれも手に入れて、やっぱりこういう所で食べると別格だなぁ。
短い時間ながら満足のイベントだった。
ランキングに参加しています、愛のワンクリックを....
お天気に誘われるように大沼で開かれている「雪と氷の祭典」へ出掛けてみた。
毎年家族で出かけるイベントだが、何故かいつも事故のための渋滞に巻き込ま
れてしまう。
その事故も決まって峠下のトンネル付近。
焦って走る必要もないはずなのに、トンネルの壁面にぶつかったり、前の車に
オカマを掘ったりする。
そんな経験から今年は渋滞や事故に遭遇しないだろう午後一番を目安に向う。
予想はドンピシャ、道すがらどこも渋滞せずスムーズに走行。
駐車場も、帰り客が出はじめる時間帯だったので簡単に止められた。
市内のホテルなどに勤める料理さんが日頃の手先の繊細さを氷像に具現化。
太陽の光にキラキラと輝いてとてもきれいだ。
所々にちいさなすべり台が設置されていて、小さな子供たちはこのくらいの
でも満足そうに滑っていた。
それで満足できない子供たちはこっちのジャンボすべり台で楽しんでいた。
森町からはいかめしやいかザンギ&ほたてザンキなど特産品を加工したフード
が参加、お客さんが列をなしていた。
また砂原産の2年ものの活ホタテが15枚で500円という破格の値段で売られて
いた。
活ホタテはその場でも焼いて売っていて、香りに誘われてさっそく購入。
一緒に海鮮つみれも手に入れて、やっぱりこういう所で食べると別格だなぁ。
短い時間ながら満足のイベントだった。
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by eastend0002
| 2010-02-07 21:00
| イベント