2006年 08月 27日
青少年のための科学の祭典
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体験を通して科学(理科)にもっと興味を持ってもらおうと子供たちを対象に
開かれているが、僕ら大人が見ていてもとても面白い。
身近にあるものを使って科学の不思議や面白さを現役の学校の先生や高校生
&大学生などが一緒に実演、子供たちの驚く顔がとても印象的だった。
こんな活動が理科離れの激しい子供たちの心をつなぎ止めるのかもしれない。
ゲルマニウムラジオの製作コーナーがあったが、僕も小さい頃に鉱石ラジオを
作った覚えがある、懐かしいなぁ。
今年も知り合いの先生がお手伝いをしていた。
ツッチー、尚ちゃんお疲れさまでした。
by eastend0002
| 2006-08-27 20:00
| イベント