2007年 09月 10日
バル街にて(その1、スタート〜2軒目)
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昨日はバル街、寂れつつある函館市の西部地区が多くの市民で賑わうように
との思いから企画されたイベントも8回目を迎えた。
最初は25軒の参加店が今回は60軒を数え、バルを楽しむ人も回を追うごとに
どんどんと増えている。
午後6時、最初にアクロス十字街で振るまいワインをいただく。
(実際にはもっと早い時間にフラメンコをここで拝見...それは改めて記す)
実行委員のひとり、スペインレストラン「バスク」のオーナー・深谷さんと
七飯町のドイツパン「こなひき小屋」のオーナー・木村さんの太っ腹なサービスで、
スライスされたパンに乗ったチーズとワインの取り合わせが絶妙。
その後、まずは周辺調査を.....
新規参加の次郎うどんにはすでに列ができ、ホテルシエナ元町の中に臨時オープン
した七飯町のブランヴェールでは来客を弦楽合奏が迎えていた。
うじうじ飯店はまだ時間が早いのか列はなく、逆にPain屋とル・コントワールの
前ではライヴを楽しむ人とピンチョを楽しむ人がごった返していた。
お楽しみの最初は、いつも列が絶えない『ラ・コンチャ』。
相変わらず美味しいピンチョは【豚肉のリエット、トマトのムース、スペイン式
魚のフリット】、スペイン産の冷えたワインにぴったり合う。
ちょうど大道芸の方がパフォーマンスを披露、口開けとしては上々。
坂を登って「カフェ・ペルラ」でフラメンコを....と思ったら、同じ思いの人が多くて
入れず断念。
その足でチャチャ登りの上にある『cafe mountain BOOKs』ヘ。
ハリストス正教会が眼下に見える絶好のロケーションで白ワインをいただく。
ここのピンチョは【上海豆腐、ベト串、トマトのピストウ】、オ−ナ−さんと助っ人
シェフ2人のコラボが美味しかった。
特に上海豆腐は絶品。
との思いから企画されたイベントも8回目を迎えた。
最初は25軒の参加店が今回は60軒を数え、バルを楽しむ人も回を追うごとに
どんどんと増えている。
(実際にはもっと早い時間にフラメンコをここで拝見...それは改めて記す)
実行委員のひとり、スペインレストラン「バスク」のオーナー・深谷さんと
七飯町のドイツパン「こなひき小屋」のオーナー・木村さんの太っ腹なサービスで、
スライスされたパンに乗ったチーズとワインの取り合わせが絶妙。
その後、まずは周辺調査を.....
新規参加の次郎うどんにはすでに列ができ、ホテルシエナ元町の中に臨時オープン
した七飯町のブランヴェールでは来客を弦楽合奏が迎えていた。
うじうじ飯店はまだ時間が早いのか列はなく、逆にPain屋とル・コントワールの
前ではライヴを楽しむ人とピンチョを楽しむ人がごった返していた。
相変わらず美味しいピンチョは【豚肉のリエット、トマトのムース、スペイン式
魚のフリット】、スペイン産の冷えたワインにぴったり合う。
ちょうど大道芸の方がパフォーマンスを披露、口開けとしては上々。
入れず断念。
その足でチャチャ登りの上にある『cafe mountain BOOKs』ヘ。
ハリストス正教会が眼下に見える絶好のロケーションで白ワインをいただく。
ここのピンチョは【上海豆腐、ベト串、トマトのピストウ】、オ−ナ−さんと助っ人
シェフ2人のコラボが美味しかった。
特に上海豆腐は絶品。
by eastend0002
| 2007-09-10 18:00
| バル街